子ども達のためによい教師を目指し、 よい音楽とリトミックを学び伝えようとする研究団体です。

大谷純一

大谷純一

本部指導講師:大谷純一

本部指導講師:大谷純一

<メッセージ>
若かりし頃に出演していた幼児番組(NHK教育テレビ)の収録時に、リトミックを指導されているというスタジオ見学者と出会いました。リトミックのことは何も知らないまま、その方のお誘いで学習会に参加し、すぐにリトミックの魔力に引き込まれていきました。こんなに面白い教育法をより深く学びたいと思い門を叩いた所が、リトミック音楽教育研究所です。
研究所に入所してすぐ、所長をされていた板野平先生から「まず5年間学んでください」と声を掛けていただきましたのが、昭和59(1984)年のことです。30歳を過ぎて始めたリトミックを今日まで続けてこられたのは、リトミックの基礎・基本をしっかり教えてくださいました研究所の先生方(板野平先生、江崎正剛先生、石井亨先生、廣瀬蓉子先生、溝上日出夫先生)のお陰です。ここでの学びが、現在のリトミック研究・実践の核となっていることは言うまでもありません。
リトミックの魅力は、何と言っても、音楽と動きの一体感を全身で感じられる快さです。それはあたかも自分自身の身体が音楽を表現しているように思う瞬間です。リトミックは画一的な動作を求める音楽教育法だという人もおりますが、そんなことはありません。リトミックは身体を解放し、一人一人が音楽を思い思いの動きで表現していく、自己表現を基本に置く音楽教育法です。また、リトミックのもう一つの魅力は、時空間を共にする仲間と活動することにより生まれるダイナミックな表現です。こうした時に、人と出会い、人とかかわる楽しさを深く感じます。
本研究会で、リトミックの快さ、人と出会う楽しさを味わいながら、実践力を高めていただけましたら幸いです。

<プロフィール>
武蔵野音楽大学音楽学部声楽科卒業。
聖徳大学大学院児童学研究科児童学専攻博士前期課程修了。
二期会オペラスタジオ修了。
リトミック音楽教育研究所に6年間在籍。
米国及びスイスで開催のリトミック講習会等に多数参加。
聖セシリア女子短期大学教授。
全日本リトミック音楽教育研究会・同理事・同神奈川支部長・同本部指導講師。
日本ダルクローズ音楽教育学会常任理事。
二期会会員。
日本音楽教育学会会員。
日本保育学会会員。
日本ジャック=ダルクローズ協会会員。
日本オルフ音楽教育研究会会員。
幼児音楽研究会会員。

<著書>
共著「うたっておどっておもちゃ箱PART2」(教育芸術社)
共著「リトミック実践の現在」(開成出版)
大谷純一 著書

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